皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します
昨年のクリスマスのイベントでは、ホテル様のフェアで北国音楽センターからゴスペルシンガーのちこさんを入れさせて頂きました見た目と~ってもキュートでかわいいシンガーさんなんですよ
だけど歌は迫力満点みんなが知ってる「サンタが街にやってくる」を楽しく手拍子と共に歌った後は「オーホーリーナイト」を朗朗と力強く歌い上げ、最後は「All I want for Christmas is you」をマライアが真っ青になるくらいの歌いっぷりで、会場は大盛り上がりいや~大きな会場いっぱいに響き渡るクリスマスソングで笑顔・笑顔・笑顔のフェアでしたご披露宴にプロの歌い手さんや奏者さんを入れて生の魅力と迫力で会場一体となって楽しむって本当に素敵です
地元で活躍する方たちなら料金もそんなにかかりません
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今回アップした写真は、婚礼会場様で行ったクリスマスパーティでの会場装飾で北国音楽センターよりキャンドルをたくさん置かせて頂きましたいつもは婚礼で聖歌隊の衣装を着ている北国音楽センターの奏者さんたちも、この日は全員ドレスコード「赤と白」での装いです
新郎新婦がいませんからチャペルでのデコも階段スペースに大きなキャンドルが置かれました。結婚式の場では最上級のフォーマルな雰囲気が求められますが、この日は別。カジュアルな服装だけど、みんな赤白でなんかうれしい、楽しい雰囲気ですプランナーさんも婚礼に関わっている方たちも皆リラックスしてクリスマスコンサートを楽しみましたキャンドルは手作りのアーティスティックな物
あたたかなやさしいキャンドルの炎はもうそれだけでロマンチック・・うっとりとしてしまいます
写真を実際のイメージで撮るのが難しくて、ちょっと暗いかんじなんですが、実際は光の陰影がとてもやさしく、クリスマスの雰囲気にぴったりでした
キャンドルアーティストが創るオリジナルの空間で、婚礼の会場もデコっってみませんか。いつもご覧いただきありがとうございます
毎日雪や冷たい雨、雷など真冬の金沢はお空がにぎやか(って表現おかしいかしらん 笑)でございます。
太陽が輝く晴れの日が少ない北陸にくらべ、東海地方、愛知県あたりはお天気のいい日が多いようですね
すっきりと澄んだ空気を輝かせる冬の日差しや陽だまりのぬくもりがうらやましいかぎりです
そんなお天気に恵まれた愛知県岡崎市の駅前に、10月にグランドオープンされたすてきなゲストハウスで、またまた北国音楽センターより花火入れさせて頂きましたしかも今回はオープン最初のお客様の、会場の皆様にとっても思い出に残る演出となりましたこの日もすばらしいお天気でしたガーデンからのお二人そろっての再入場シーンお二人のお色直しのお支度が整った時点で、ゲストの皆様がいる会場内のカーテンが閉じられます。そしてお二人がガーデン側にスタンバイ。MCからお二人の入場が告げられ、お二人が選んだ音楽と共にカーテンが開けられドアオープンおふたりが一礼と共に噴水のようにガーデン用花火が上がります花火とともに会場内のゲストからは拍手と歓声があがりました美しい、ほんとうに美しいシーン・・・名画のような感動的なシーン・・・
もう全米が泣いた、じゃなくその前に泣けるシーンです
皆さん、こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます
今年もあとわずかになりましたが、たくさんの幸せカップルを演出で盛り上げてきた北国音楽センターが満を持してご紹介する最新演出!(ドラムロールの効果音 笑)
今回ご紹介するのは一見花火のようなのですが、実は火薬不使用の新アイテム「インドアスパークラー」という演出です。なぬっ!?火薬を使わないのにっ!見た目は花火!!??そ、そんなものができたのはい、そんなんができたんです(笑)すごいですね~っていうわけで、今回、12月にグランドオープンされた、大阪城公園内のゲストハウス様にてお披露目いたしました!パチパチパチ!!なんたって大阪城ですからね、燃えやすいものなんかはご法度なわけなんですよ室内での花火はなかなか見るチャンスがないですから、(家の中で花火は誰もしませんしね)やってみたいなあと思う新郎新婦もたくさんいらっしゃいますが、消防法がきびしく使用できない会場様が多い状況なんですそこでこのインドアスパークラー登場!対消防法の切り札としてこれからおおいに活躍する演出です真新しい真っ白な会場の中、オープンのレセプションパーティで新郎新婦ご退場のシーンにさせて頂きました輝く未来へとお二人が進まれる退場の瞬間を、キラキラとまばゆい光が道しるべとなって導いていくかのような印象の演出となりました
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11月7日、謝恩会相談会でのアトラクションでダンス
さあ、大学生、各種学校の卒業生を送る、またお世話になった先生への感謝を伝える、卒業式後の謝恩会をどこでするかそろそろ幹事さんたちは決めなきゃいけない季節ですよ~パフパフッてわけで、今回は昨年に引き続きダンスのアノードさんたちにかっこいいダンスをアトラクションとして踊って頂きました
最初はアノードのダンサーのきれっきれのダンスその後、ホテルスタッフの皆さんが登場してアノードのダンサーたちに負けない動きでいっしょに踊られました
照明や音響がとにかくすごいっ圧倒されるダイナミックさと華麗さで皆さん目を輝かせていらっしゃいました。いろんな会場様でお客様のご希望に合わせたアトラクション。
どんなスタイル、どんな雰囲気で楽しんでいただくか、迷ってらっしゃるそこのあなたぜひ北国音楽センターへご相談くださいねお待ちしておりま~す
11月1日、ホテルでの懇親会で芸妓さんたちの踊り金沢での学術会議などで外国からのお客様が大勢参加され、金沢の伝統芸能の依頼がぐっと増えてまいりました
今回のパーティもほとんどの方が外国からのお客様。進行役の司会の方も英語で話されていらっしゃいました。
こういう現場に立ち会うと英語の必要性をひしひしと感じます・・・・
すみません、話を戻して皆さんは金沢の伝統芸能というと、まずなにを思い浮かべられますか?お能や謡(うたい)?または太鼓?芸能がさかんな土地柄ゆえ、金沢にはすてきなものを受け継ぎ、大切にその魅力を私たちに伝えてくれる方々がいらっしゃいますそんな中でもやはり艶やかな芸妓さんたちのうたと踊りは、このようなパーティでは場を華やかに楽しませてくれるものですえーっとたしか、エレガントレディーズのダンスがエクセレント!みたいなことを司会者の方がおっしゃってました。(汗)
芸妓さんたち、踊りのあとは、会場のお客様のところへおもてなしに皆さん入っていただきました
日本女性の良さもしっかりとアピールできたのではないかと思います私も見習わなくちゃ!
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10月珠洲市での婚礼リポート
絶景の奥能登最先端に位置するお宿での婚礼で、挙式を執り行うため、弊社より牧師先生、お箏(こと)と尺八の奏者を入れさせて頂きました
近年、海外の富裕層から「日本へのローカルリゾート」として注目を集め、海際の露天風呂、日本料理、絶景の聖域の岬、青の洞窟、空中展望台等日本文化とリゾート感が人気を呼んでいる珠洲のお宿ですが、今回ご依頼頂いたお二人もアメリカ人のお二人お客様は30人未満でほとんどがアメリカから来られました遠くから来てくださるというのに、この日はなんと超大型の台風接近のため、風が強く、海は大荒れでも、珍しい名物の波の花が、お宿の大きな窓に打ち付けるたび、お客様は興奮して喜んでいらっしゃいました
さてさて、挙式のお話。挙式はキリスト教式でなさいました。見た目はアメリカ~ンなお二人ですが、新婦様は金糸銀糸に縫取られたゴージャスな白地の打掛姿・新郎様は伝統的な紋付袴姿、違和感なくとてもお似合いでいらっしゃいましたキリスト教式の場合、一般的にはオルガンベースで演奏が多いのですが、今回のスタイルは「和」ですので、お箏と尺八での演奏となりました
キリスト教式では参列者の皆様で賛美歌を歌うところがありますが、もちろん伴奏はお箏と尺八です式を執り行う牧師先生は英国人で、日本語も堪能な方ですが、今回は英語での進行です。和と洋が素敵にミックスされた挙式でした
入らせて頂いた演奏は迎賓時は和の曲、挙式後は、尺八の奏者さん、尺八をフルートに持ち替えてセミクラシックの曲を演奏いたしました
それぞれのシーンで、雰囲気が変わり、お客様に楽しんでいただけたのではないかと思います